わたしごとJAPAN

BOOK

自分のための・みんなにつながる仕事のつくりかたを
1冊にまとめました!

お金以外のモノサシをつくりませんか?

新型コロナ時代、私たちの働き方は大きな転換期を迎えています。
何のために稼ぐのか?誰のために働くのか?正解が見当たらずに不安な気持ちにもなりますが、
見方を変えてみれば、私たちは今どんな選択もできるし、
自分の行動から未来をつくっていける希望の時期とも言えるのです。

もしも、これからの働き方に迷っているなら、やりたいことやワクワクすることに、
今こそ矢印を向けてみませんか?
今までの仕事とはすこし距離があった、好きを仕事にする生き方です。

マイ・わたしごとレーダーをつくってみよう!

わたしたちにとって本当に幸せな仕事とは何かを考えるため、13のモノサシを作ってみました。
まずは自分の「幸せの価値観」を見つけるため、ワークに挑戦できます!

みんなのわたしごとモノサシ

全国のわたしごとメンバーによる、マイ・わたしごとレーダーを掲載しています。
わたしごとを実践している人たちは、自分らしい仕事を生み出して、
暮らしの中で自分ならではの価値を表現しています。

わたしごとをはじめる前(Before)とはじめた後(After)で、それぞれどのような変化があったのでしょうか?
7名のわたしごとレーダーとその変化の物語を参考に、自分なら何を大切に仕事をしたいか、
自分の「幸せの価値観」について考えてみましょう!

MESSAGE

明治大学教授
大学院農学研究科長
小田切 徳美

これこそがポストコロナ社会の新しい生き方

「わたしごと」は、今や女性や若者のなかで当たり前の存在です。それに対して、私の世代のオジサン(オジイサン)が、「お前ら、なにを遊んでいるんだ」と叫ぶ時代は終わりました。なぜならば、この世代にもそれが広がり、むしろ「昭和」の匂いが残る人々こそ、今まで出来なかった「わたしごと」に惹かれているふしもあります。このように<小さな投資による新しい仕事づくり>、<職場、家族以外の志ある仲間づくり>、そして<肩に力が入っていない小さな貢献づくり>の集合体である「わたしごと」は世代や性別を超えた生き方のトレンドになり始めています。そして、これこそがポストコロナ社会の新しい生き方なのかもしれません。

立教大学大学院
21世紀社会デザイン研究科・教授
認定特定非営利活動法人
日本NPOセンター代表理事
萩原 なつ子

今 、全国に広がる
「わたしごと」ウェーブ

「パラレルワーク」や「パラレルキャリア」への関心が高まっている。パラレルワークは一つの職場やひとつの収入源に依存しない、複数の仕事を持つ働き方。パラレルキャリアは稼ぎ仕事にボランティアなどの社会貢献活動を意味するギフトワークや学習活動をプラスした働き方。人生の複数の役割を同時に行うことによって、自分の可能性を広げ、仕事と生活の好循環を生み出す働き方。その最先端にいるのが「わたしごと」の女性たちだ!多様な「好き・得意」が出会い、つながり、偶然をチャンスに変え、新しい価値やライフスタイル、仕事を創り出す。軽やかでしなやかな、笑顔いっぱいの「わたしごと」ウェーブが、今、全国に起きはじめている。